動画のナレーション(文字で読む)
「3年間の思い出を、卒業記念DVDに残したい。でも、撮影業者の見積もりは予算オーバー」。動画制作所には、中学校や高校の先生、PTA、部活の保護者会の皆さんから、こんなご相談が増えています。
そんなときは、先生や保護者の皆さんで撮っちゃいましょう。撮った映像を送っていただければ、編集からDVDづくりまで、動画制作所がお引き受けします。
撮り方は、行事によって変わります。ふだん撮影をしているプロが、コツをご紹介します。
まず、入学式や卒業式。後ろから全体を撮るカメラを1台。三脚に付けたら、最後まで動かさないでください。
卒業証書を受け取るところは、横から撮るカメラがあると、一人ひとりの表情まで残せます。答辞や卒業生の合唱など、生徒が保護者の方を向く場面があれば、その顔が撮れる位置にもカメラを置いてください。
体育祭は、スタートとゴールが見やすい場所に。種目によって位置が変わるので、そのたびにカメラを動かしてください。動かすのは種目と種目の間。種目の途中は、止めずに撮ります。
文化祭のステージ発表は、舞台全体を撮るカメラと、アップを撮るカメラ。上手(かみて)専用、下手(しもて)専用のカメラがあれば、さらに見やすくなります。
合唱コンクールは、全体、上手(かみて)、下手(しもて)の3台がおすすめです。しっかりした三脚があれば、歌に合わせてゆっくりカメラを振ると、見ごたえが出ます。
部活の大会や定期演奏会も、カメラは3台がおすすめ。演奏会は、全体と左右から。試合は、全体が入る高い位置と、選手を追うカメラ、ベンチや応援席のカメラがあると、熱気まで残せます。
式や合唱コンクール、演奏会を何台かのカメラで撮るときは、どのカメラも、始まりから終わりまで録画を止めないでください。途中で止めると、カメラどうしのタイミングが合わせられず、その映像が使えなくなることがあります。
いっぽう、修学旅行は、こまめに止めながら撮ります。場面ごとに、まず引きで「どこにいるのか」がわかるように撮って、それから生徒たちに寄って、表情を5秒から10秒ずつ。景色のいい所では、景色だけのカットもひとつ。
撮り終わったら、いらない場面は消して、オンラインで送ってください。
あとは動画制作所が編集して、卒業記念DVDや、部活の定期演奏会のDVDまでお作りします。
撮り方がわからないときは、撮影の前でも、何でも聞いてください。わかりやすくお教えします。
撮影は皆さんで、仕上げはプロにお任せください。中学校・高校の行事動画 編集サービス、動画制作所でした。